ようやく、皆様の期待に応える準備が整いました。どうも。コンカフェ巡礼20年、プロデュース歴15年。業界の生き証人ヤマです。
1. 賑やかなドンキの2階に、突如現れる「ロイヤル」な空間
那覇のランドマーク、ドン・キホーテ 国際通り店。エスカレーターを上がり、賑やかな売り場を抜けると、そこだけ空気感がふわりと変わる場所があります。白とブルーを基調とした、気品あふれるエントランス。ここが今回の目的地『BLUE EGG OKINAWA』です。
扉を開けると、「おかえりなさいませ、ご主人様」という清楚なメイドさんの声。外の喧騒が嘘のような、落ち着いた時間が流れています。

2. 「ブルー」なのに「ピンク」?店名に隠されたギャップ
まず目に飛び込んでくるのは、クラシックで上品なピンクの制服。そして、店内を彩る温かみのあるライティングです。
「店名は『BLUE EGG』なのに、なぜピンクなんですか?」
そんな素朴な疑問をメイドさんにぶつけてみると、笑顔で答えてくれました。 「『BLUE EGG』は幸せを運ぶ青い卵。お屋敷(店内)は、ご主人様たちがほっと落ち着けるように、温かいピンクで包み込んでいるんです。このギャップも私たちのチャームポイントなんですよ」
なるほど、気品(ロイヤル)の中にある親しみやすさ。その絶妙なバランスが、ここにはあります。

3. 全国展開するグループの信頼と人気
こちらの店舗は、名古屋で誕生したプロジェクトセレネグループが運営しており、東京や名古屋にも系列店があります。沖縄店は2022年8月にオープンしました。

4. 潜入で見つけた!メイドさんお墨付きの「アフター・コンカフェ」
レポートの締めくくりに、メイドさんから「お屋敷を出た後の楽しみ」もこっそり教えてもらいました。
- 花はな商店(沖縄そば): 「料理研究家リュウジさんもオススメ!」絶賛する名店。
- 赤とんぼ(タコライス): 商店街の隅っこにある、地元愛あふれる味。19時には閉まってしまうので注意!
- 沖縄のご当地グルメ、タコライス専門店、きじむなあ:2026年3月に国際通りに3階建てでできるらしくて。キジムナーっていう妖怪をモチーフにした、かっこいい感じになるみたい。
こうした地元ならではの「通」な情報交換ができるのも、国際通りという立地で長く愛されている理由かもしれません。
5. 五感で楽しむ贅沢。本格「台湾茶」と魔法の「音声チェキ」
『BLUE EGG OKINAWA』が多くのファンを惹きつけて離さない理由は、おもてなしの「質」の高さにあります。特に注目したいのが、味覚と聴覚で楽しむこの2つのメニューです。
■ メイドさんが丁寧に淹れる「茶葉から抽出した本格台湾茶」

コンカフェといえばカラフルなカクテルやソフトドリンクが定番ですが、こちらでぜひ味わっていただきたいのが「台湾茶」です。
驚くべきは、ティーバッグではなくしっかりと茶葉から抽出している点。メイドさんがお屋敷で丁寧に淹れてくれるお茶は、香りが非常に高く、一口飲めば心からリラックスできます。「ロイヤル」というコンセプトにふさわしい、本格的なティータイムを堪能できるのは、沖縄のコンカフェ広しといえどここだけかもしれません。甘いものが苦手な方や、ゆったりと会話を楽しみたい方にも自信を持っておすすめできる逸品です。
■ 思い出が「声」で蘇る!最新の「音声チェキ」体験

そして、ライターが最も驚いたのが、他店では滅多に見かけない「音声チェキ」というサービスです。
通常のチェキは写真にメッセージが書かれているものですが、ここのチェキには秘密のQRコードが付いています。スマホで読み取ると、なんとその時撮影したメイドさんの「生の声」を聴くことができるんです!
写真としての思い出だけでなく、その時の空気感やメイドさんの優しい声までパッケージして持ち帰れるこのサービス。お屋敷を出た後も、自宅でこっそり魔法にかかったような気分を味わえる、まさに「次世代の思い出作り」と言えるでしょう。
6. 総評:あなただけの「幸せ」を探しに行こう
『BLUE EGG OKINAWA』は、単なるカフェの枠を超え、訪れる人の心に寄り添う「社交場」でした。
日常の喧騒を忘れ、本格的なお茶と楽しい会話に身を委ねる贅沢。那覇を訪れた際は、ぜひドン・キホーテ2階の階段を上がってみてください。そこにはきっと、あなたを待っている「幸せの青い卵」があるはずです。










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