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自分だけの“推し店”を作る「コンセプトカフェシミュレーター」がSteamで早期アクセス配信開始

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コンカフェ向け業務管理システムなどを手がける株式会社Code and DESIGN(東京都目黒区、代表取締役・中島安彦氏)は2026年7月30日、macOS向けシミュレーションゲーム「コンセプトカフェシミュレーター」をSteamで早期アクセスリリースした。価格は655円の買い切りで、追加課金や月額課金は発生しない。

プレイヤーは5種類のベースアバターから外見や性格をカスタマイズし、自分だけの「コンカフェ」とキャストを作り上げられる。最大の特徴はローカルLLM(大規模言語モデル)を搭載している点で、作成したAIキャストとリアルタイムに会話できる。会話はすべて端末内で処理されるためオフラインでもプレイ可能で、外部APIキーの取得は不要、会話回数の制限もない。会話内容が外部サーバーに送信されない仕様のため、プライバシー面でも安心して楽しめるという。

音声にはVOICEVOXによる音声合成を採用し、15種類のボイスから選択可能。手持ちのVRMファイルをインポートして、既存の3Dアバターをキャストとして使うこともできる。会話を重ねるとキャストが内容を記憶し、関係性が徐々に変化していく仕組みも盛り込まれている。

対応環境はmacOS 26.3.1以降のAppleシリコン搭載機のみで、Intel Macには非対応。メモリは最小8GB・推奨16GB、ストレージは10GB以上が必要となる。早期アクセスタイトルとして、ユーザーからのフィードバックを反映しながら開発が続けられる予定だ。同社はコンカフェ専門アプリ「コンカフェGo」や業務管理システム「utaverse BOOKS」なども展開しており、リアル店舗支援とデジタル体験の両輪でコンカフェ業界に関わっている。

出典: valuepress(株式会社Code and DESIGN)